精力について

独りでないとイけない人も!薬も射精障害を起こす原因に

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「独りでないとダメ」

「AVでしかイケない」というのと似た症状に、「独りきりでないと射精できない」というのがあります。

やっぱり、オナニーでしかダメ。しかも、奥さんが近くにいたらできないというのですから、これも笑い話では済まされません。

原因は、「セックスをやり遂げられるだろうか」という不安、あるいは「相手に必要以上に気を遣う」精神状態などだとされています。

普通、オナニーは独りでします。

「人前で性器をさらけ出すのは、恥ずかしい」という感情が働くからにほかなりません。

これは、人間だけの理性です(動物は、誰樺ることなく、公然と交尾します)。

ところが、この理性がパートナーに対しても働きすぎると、困ったことになってしまうのです。

差恥心や緊張、不安、プライドなどが入り交じり、射精どころではなくなってしまう。

こういう人には、徐々に環境に慣れさせる指導を行います。

まず、隣室に奥さんがいる状態でオナニーをし、射精してもらう。

次に、奥さんと一緒の部屋で、同じようにやってみる。

首尾よく射精できたら、次には奥さんの手でペニスを刺激して射精に導いていただく。

この時、あえて奥さんのことは考えず、別に何かを空想しながら身を委ねるようにアドバイスしたりします。

これでイケたら、子どもを望む人には、射精直前に妻に挿入するのですが、この時も体位はバックで、できるだけ奥さんのことを意識しないようなやり方
を勧めるのです。

パートナーにとっては「どうして?」というお話かもしれませんけど、妻に対する過剰な意識、プレッシャーが射精障害の根本にあると考えられる以上、できるだけそこから意識を遠ざけることが大事になるのですね。

説明を聞いてお分かりの通り、これは「子どもが欲しい」という強い思いと同時に、奥さんの旦那さんの病を理解する気持ち、愛情がないと、なかなか難しい治療でもあります

不妊治療に関わっていると、パートナー同士の関係は本当に大事だな、と日々痛感させられますね。

病気や薬が原因の射精障害

三つある射精のステージのうち二番目の「跨脱頚部の閉鎖」がうまくいかないために、精液が逆流して腸脱に排出されてしまう「逆行性射精」というものがあります。

この症状の大きな原因が、実は糖尿病なのです。

糖尿病による自律神経障害により、跨脱側の管が閉じなくなってしまったわけですね。

脊髄の損傷や、手術後の神経障害などが原因となることもあります。

射精障害はまた、医薬品で引き起こされることもあります。

前立腺肥大症治療薬の「シロドシン」という薬の副作用はよく知られており、私自身、「人体実験」をしたことがあります。

これは「効き」ました。

一錠飲んだだけなのに、丸二日、オナニーしても精液が出てこないのです。

逆行性射精同様、射精感はあるのですけれど、ペニスの先からは何も出てこない。

スカッと「空振り」の人生初の体験でしたが、このままずっと出てこなかったらどうしよう、とさすがに不安になったのを覚えています。

三日目にようやく精液が出てきたとき、心から安心しました。

この場合は、射精の「第一ステージ」、すなわち精液の後部尿道への排出がそもそも起こらないのが射精障害の原因です。

跨脱頚部は締まり、最後のピュッピュッという「律動的な筋肉の収縮」は起こるものの、肝心の弾が充填されないから、何も出てこないわけです。

まさに「射精の神秘」を体感することができました。

ところで、逆に「射精を防ぐ」という観点に立ってみると、この薬には「キレの良さ」を感じたのは事実。

もしかすると、将来「男のピル」になるんじゃないかと思ったくらいです。

ただ、早合点して避妊薬に使ったりすることは、厳禁ですよ(前立腺肥大症以外で処方してはもらえませんが)。

「出ない」とはいっても、精子がなくなるわけではありませんから、失敗する可能性は否定できません。

射精感はあるといっても、やっぱり普通の快感とはどこか違って、「空虚」な感覚が否めないのです。

本来の目的以外に使ってはいけません

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