精力について

スポーツバカはセックスが弱くなる!?やり過ぎにも注意が必要!

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激しすぎるスポーツが精子力を衰えさせる

いまや朝夕、ウォーキングに励む人を見かけない日はない。

適度な運動が健康にいいのは言うまでもなく、スポーツに親しんだり、筋トレを日課にする人も多いことだろう。

こうした運動は健康増進のためには、まさにお勧めだ。

一方で、激しい運動を好んでする人もいる。
毎日のようにスポーツクラブに通って体を鍛えたり、マラソンやトライアスロンなど、ストイックなまでの健康管理をしたり。

その姿に修行僧を連想してしまう。

しかし、激しすぎる運動は「元気な精子力」という面からは黄色信号。

運動によって体内の活性酸素の量が著しく増え、それが精子の状態にも影響するからだ。

精液検査では、とくに奇形精子の割合が増えることがわかっている。

激しい運動をすると、体内で活性酸素が発生する。

活性酸素が細胞を酸化させて、それが成人病を引き起こしたり、老化の原因になるのはよく知られるところ。

鉄が酸素に触れて錆びるのにたとえて、よく「体をサビさせる」などといわれる。

体の中では、細胞がエネルギーを産出するときに活性酸素が発生する。

人間は呼吸をしているだけで活性酸素を発生させ、生きている間はこの仕組みから逃れることはできない。

もちろん、体にとって必要だから発生するのであり、「活性酸素=悪玉」ではない。

精子と卵(卵子)が受精する際、活性酸素は精子頭部の先体反応を誘導する役割を担っている。

先体反応とは、卵子を包む透明帯を溶かして卵子に侵入するために酵素を分泌するもので、受精・妊娠には必須のものだ。

このように、体内では常に活性酸素が発生しているので、人間の体にはもともと抗酸化のシステムが備わっている。

抗酸化酵素のスーパーオキシドジスムターゼ、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシターゼのほか、ビタミンCやビタミンE、カロテン類やコエンザイムQ10、ポリフェノールなどが、活性酸素の火消し役として活躍する。

健康的な生活をしていれば、活性酸素が発生しても、こうした抗酸化のシステムが働いてバランスを保つことができる。

しかし、喫煙、紫外線、大量の飲酒、食品添加物、睡眠不足、ストレス…

ふつうに暮らしていても、現代の生活は体を酸化させる要素にあふれている。

そこに、必要以上に「激しい運動」が加わるとどうなるだろう。

私たちの体が本来持っているシステムでは活性酸素を相殺しきれなくなるのだ。

そしてもちろんその影響は、精子にも大いに現れる。

活性酸素に弱い精子の宿命

活性酸素によって細胞が受けるダメージについて初めて報告されたのは、実は精子細胞だった。

1943年の研究で、酸素濃度の高い環境では精子の運動能力が低下することが確かめられている。

活性酸素の発生量が多くなったことで酸化ストレスが増加、それが精子の運動性能を低下させたとの仮説から、抗酸化剤を投与したところ精子の運動性能が回復した、という内容だ。

もともと精子には「酸化ストレスによるダメージを受けやすい」という宿命がある。

精子の細胞膜は、酸化に弱い不飽和脂肪酸からできていて、他の細胞と比べて酸化ストレスから身(細胞)を守る抗酸化酵素が十分には備わっていない。

活性酸素によって細胞膜の内側の細胞質までダメージを受けると、細胞の働きが低下して、精子の運動率が悪くなってしまうのだ。

では、活性酸素から精子を守るにはどうすればいいだろう。

一にも二にも「抗酸化作用を高めること」。

これは健康や老化予防の面でもお勧めだ。

抗酸化作用を高めるには、まず禁煙。過度の飲酒も控える。また、抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂ろう。

ビタミンCやビタミンE、カロテン類やコエンザイムQ10、ポリフェノールなどを豊富に含む食品、つまり、野菜が豊富な食事や果物などを意識して食べること。

また、食材は新鮮なものほど、酸化の影響が少ない。

マラソンやトライアスロンなどの激しいスポーツをしたり、運動を日課にしている人は、ぜひ参考にしてほしい。

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